古着のリサイクルでパキスタンのスラムの子どもを支援する海外支援、国際協力NGO

古着の回収についてよくあるご質問

  • HOME »
  • 古着の回収についてよくあるご質問

回収品目について

Q“中古も可”はどの程度まで送ることができますか?
A寄せられた衣類や毛布、タオルは国内・パキスタンでリユース販売するものです。
シミ・汚れ・破れ・傷みのないものをお願いしています。
例えば・・・
・衣類・バッグ類・靴:ご自分がバザーやフリーマーケットで販売できるもの、子ども服でしたら、お知り合いにお譲りできる状態のものをお出し下さい。
・毛布・シーツなど寝具類・タオル、ハンカチ類: パキスタンで寝具・タオルとしてリユース販売します。
他の方に渡して(貸して)お使いいただける状態のものをお出しください。
・下着類:下着としてリユース販売しています。ご自分でもまだ使える状態のものをお出し下さい。

Q洋服に名前が記入してあっても良いですか?
A大丈夫です。
タグや目立たないところに書いてある名前であれば問題ありせん。
男性スーツのネーム刺繍もそのままで問題ありません。

Q男性用の下着の長袖(中古)は受付不可なのはなぜですか?
A中古の長袖(ズボン下も)はパキスタンでの需要が無いため回収していません。
回収を呼びかけている中古の下着はパキスタンでリユース販売しています。
新品の長袖の下着、ズボン下は国内で販売しています。売上はJFSAの活動を支える資金になります。

Qスカートは国内販売用としても回収できませんか?
Aスカートは回収できません。
JFSAで回収する品目は、前回の回収量と在庫の状況、パキスタンに輸出をして利益が高い物かどうかをAKBG(アル・カイール事業グループ)と相談しながら決めています。
パキスタンの女性は民族服を着ていてスカートは着ません。
そのため輸出をしても利益が作れないのです。
※JFSAが輸出している全品目の卸売価格の平均は1kgあたり100~115ルピー。
スカートは1kgあたり20ルピー。
国内での販売については、回収した量で判断をしています。
例えば、国内で販売している和服類は、在庫が十分な時は回収をお休みします。
JFSAに届く古着などの中に、一部ですがスカートなど回収をしていない品目も入っています。
それらはショップやフリーマーケットなどで販売していますが、売り切れない量が集まっているので、回収を呼びかけていません。

Q古い切手や41円ハガキも回収できますか?
Aはい。回収しています。
送っていただいた切手はそのまま、書き損じハガキは切手やハガキに交換して、回収のご案内や会報の発送費として使用しています。ハガキはJFSAが運営しているお店のダイレクトメールとして活用しています。
昨年度(2015年10月~2016年9月)、約1万6千通(約150万円分)のご案内を送付したのですが、それらは全て送っていただいた切手などで賄う事できました。
お店からのダイレクトメールも1年間で約1万通発送していますが、書き損じのハガキで賄うことができました。
ありがとうございました。

Qベビー服(肌着・アウターなど)も回収しますか?
Aはい。回収しています。
ベビー服は新品・中古ともに回収しています。どうぞお送りください。また、子どもの下着(布おむつやおむつカバー)も回収しています。子ども服(ベビー服も)の夏服と子どもの下着はパキスタンでも(※)卸売価格の高い品目(※)の一つです。どうぞお送りください。
※JFSAが輸出している全品目の卸売価格の平均は1kgあたり100~115ルピー。子どもの夏服は1kgあたり225ルピー、下着は1kgあたり135ルピー

Q回収の中で使えないと判断された品物はどうなるのでしょうか?
A寄せられたものの中で、使えないと判断されるものはほとんどありません。
JFSAは国内・パキスタンで活かすことができる(リユース販売ができる)品目に絞って回収を呼びかけています。
それらを種類や季節、状態で選別し、日本とパキスタンで販売しています。
例えば生地が劣化してしまった衣類やバッグ、クツなどは処分しています。
しかし、寄せられるものの中で、その量はごくわずかです。
“少しでも役立ててほしい”というお気持ちが、このことからも伝わってきます。

Q“中古のタオル”はどのような場所で売られ、どのような人が使うのですか?
A寄せられた中古のタオルはパキスタンでリユース販売しています。
カラチ市内のバザールに行くと、中古の衣類やタオルを販売しているお店があります。
どのような人が買いに来るのか尋ねると、「床屋が大量に買っていった」と店主が答えてくれました。
また、ムザヒル校長は「一般の人も買いにきています。洗った体や手を拭いたりしています。(工業用の雑巾(ウエス)や反毛として販売するのではなく)タオルとして使っています。」と教えてくれました。

Qランドセルは集めませんか?
A集めていません。
パキスタンでは需要が無いため、ランドセルは回収していません。
また、学校の指定カバンも集めていません。
パキスタンで子どもたちは、通学の際リュックやショルダーバッグを使っています。
JFSAでは、ランドセル・学校指定のカバン以外でしたら、大きめのスーツケースから小さなポーチのようなものまで集めています。
材質は革・布・ナイロン問いません。カバン類はパキスタンでの卸売価格も
高く(平均約110ルピー/kg カバン約185ルピー/kg)、国内販売(JFSA古着ショップ・フリーマーケット)でも人気の品目です。

Q新品のものはタグを付けたままにしましたがよろしかったでしょうか?
A新品のものはタグ付きのほうが助かります。
JFSAに寄せられた衣類などは1点1点確認をしながら、国内販売用とパキスタン輸出用に分けていきます。
その際、新品のタグがあると、国内販売用にできる目安になります。そのままでお送りください。
クリーニング済のビニール袋は外して下さい。

Q未使用新品のハブラシがたくさんありますが、回収していますか?
Aハブラシは回収していません。
ハブラシだけではなく、雑貨や食器の回収についてお問合せをいただきますが、日本とパキスタンで販売ができるのか、輸出経費も含めて利益を生むのか、まだ調査が十分できていないため回収を行なっていません。

Q文房具は集めないのですか?
A文房具を集めてほしいというお声はいただきますが、回収していません。
JFSAとAKBGは連帯事業を通して得た利益で、アル・カイールアカデミーの運営を支えています
JFSAとAKBGは支援をする(何かをしてあげる)側・受ける(何かをしてもらう)側という関係ではありません。
皆さんのご家庭から寄せられた古着や毛布などを活用し、AKBGと協力しながらアル・カイールアカデミーの運営を支える事業(選別・日本とパキスタンでのリユース販売)を続けています。
事業で得た利益が、アル・カイールアカデミーで働く先生161名のお給料、3500名の子どもたちが使う文房具の購入費用になっています。

Q女性の半袖・長袖を受け付けていない期間があるのはなぜですか?
A国内で販売するのに十分な量(在庫)があるためです。
JFSAで回収している品目の80%はパキスタンに輸出し、現地で卸販売をし、その利益が学校の運営資金になります。
20%は日本国内でリユース販売をし、JFSAの活動を支えています。
そのため、パキスタン国内での需要が無く、送っても利益をうまない品目は、国内販売の在庫量を確認しながら回収するかどうかを決めています。
パキスタンの女性の多くは民族服を着て生活をしているので、洋服の需要がありません。
古着ショップやフリーマーケットで女性用の衣類は販売していますが、十分すぎる量が集まっている場合は、回収しない時もあります。

送り方・期間について

Q回収日を早めに知りたいです。
AJFSAの回収は年に3回(1月・5月・9月)です。
回収日の約1ヶ月前にはホームページで公開しています。また、ご希望の方にはご案内を送付しています。
JFSAまでお気軽にお問合せください。
☎:043-234-1206
メール:jfsa@f3.dion.ne.jp

Q段ボール箱で送れないのはなぜですか?
A保管スペースがすぐにいっぱいになってしまうためです。
JFSAは年間で約110トンの古着や毛布を回収しています。年3回の回収期間を設けているので、1回あたり35トン以上が集まります。
届いた古着は一旦倉庫に積んで保管するのですが、その際段ボールだと大きさが異なるので、荷物が崩れてしまいます。また上に積みづらい(保管しずらい)です。

回収案内はこちら
回収案内【期間・品目】ワード
回収案内【期間・品目】PDF
回収案内【古着のゆくえ】PDF

お気軽にお問合せください TEL 043-234-1206 受付時間 9時~19時(木曜定休)
Mail : jfsa@f3.dion.ne.jp

会員募集

JFSAの活動は会員の方々に支えられています(2017年度:17年10月~18年9月)
◆年会費
●正会員 個人:1口5千円/団体:1口5万円
●支援メンバー(賛助会員)個人:1口2千円
団体:1口1万円
◆郵便振替口座番号 00160-7-444198
◆加入者名 JFSA
→会員・支援の方には
JFSAの会報回収案内(年3回)、
サポーターグッズ(年1回)をお届けします

PAGETOP