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10/8(土)発生したパキスタン北部地震についてのお知らせ
 
メニューその2・・・パキスタンでの活動の様子
現地でのコンテナ積み下ろし
現地での販売関係(バザールでの小売販売、卸売り業者との価格交渉など)
アルカイール・アカデミー
カチラクンディ分校とダドゥー分校
北部地震被災地復興支援の様子
現地スタディツアーの様子
その他
会員になるには
JFSAの活動は会員の方々に支えられています。
会員になるには下記の郵便口座に年会費をお振込みいただくか、 直接JFSA事務局まで直接お持ちください。
●2016年度(2016年10月〜2017年9月)分の会費になります。
●会員(正会員)には総会の議決権があります。
●会員、支援メンバーには年3回の会報と、 年1回サポーターグッズ(アルカイールの生徒が作ったものなど)を郵送いたします。
※サポーターグッズのサンプルはこちらからご覧ください。

◆郵便振替口座番号 00160-7-444198
◆加入者名 JFSA
≪年会費≫
【 会員(正会員)】

個人1口\5,000-/団体1口\50,000-
【 支援メンバー】
個人1口\2,000-/団体1口\10,000-


※通信欄に「会員」または「支援メンバー」「個人」または「団体」口数をお書き添えください(郵便振替用紙サンプルはこちらからご覧ください)。
※カンパ金をご入金いただく場合も上記口座をご利用ください。通信欄には「カンパ」とお書き添えください。
ボランティア募集中
 
JFSAでは活動を支えるボランティアを募集しています。
【作業内容】
@和服の選別、ハギレ作成、値段付け、など
A寄付された切手などの整理。
B会報などの郵送準備作業。
Cパキスタンへの古着コンテナ詰込み作業など。
Dフリーマーケットやチャリティ古着バザールなど古着販売に関わる補助作業。
【作業日】
作業内容により異なります。JFSA事務局へお問合せください。
【作業場所】
D以外はNPO法人JFSA事務局で行います。
*参加ご希望の方はJFSA事務局までお気軽にお問合せください。*ボランティアは無償で、交通費などの手当てもありません。ご了承ください。
ボランティア募集中
【NPO法人JFSA事務局】
住所:〒260-0001
千葉市中央区都町3-14-10
業務時間:10:30〜19:00
(木曜定休)
電話/FAX:043-234-1206
E-mail:jfsa@f3.dion.ne.jp


現地でのコンテナ積み下ろし

現地に着いたコンテナ

コンテナの扉を開けたところ

AKBG、現地の古着販売業者
労働者、JFSA事務局で
協力して積み下ろし

コンテナの中はかなり暑さです

作業を見守るムザヒル校長

左からアルカイール卒業生のアマダリさん、ムザヒル校長の息子さん、JFSA事務局田邉、現地支援者のサリームさん
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現地での販売関係(バザールでの小売販売、卸売り業者との価格交渉など)

現地の小売店の様子

現地バザールで売られている冬物子ども服

AKBGの倉庫に保管されているJFSAの古着

現地バザールの様子

現地バザールの様子

バザールでJFSAのバッグを販売するAKBGメンバーと、それを手伝うムザヒル校長の息子さん

現地で中古の靴のマーケットを調査(JFSA海外事業担当事務局)

現地バザールの様子

AKBGメンバーと現地古着卸売り販売業者、JFSAが参加する価格交渉

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アルカイール・アカデミー

校舎は2階建です

上級生男子の授業

女子の授業

学校の中庭で一休み

校長室、兼職員室(アルカイールでは、卒業生も含め100名ほどの先生が働いています)

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カチラクンディ分校

カチラクンディの様子(中央が分校)、カラチ市内の膨大なゴミが野焼されています

カチラクンディ分校の敷地では麦などを作っています。分校には300名の生徒が通っています

低学年男子の授業

上級生男子の授業

生徒のクツ

カチラクンディの家の様子

ダドゥー分校

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北部地震被災地復興支援の様子


急斜面を通って通学する青空学校の子どもたち

校舎が完成するまでは文字通り青空の下で授業が行われました

青空学校の授業風景

ケート村の子どもたちとJFSA西村事務局

バラコートとケート村村の往復には屈強なジープとそれを巧みに操るドライバーが不可欠です

ケート村の仮設住宅

校舎の骨組みが出来た頃の授業風景

地震の直後は大きく横にスライドしてしまっていた橋ですが、今は補正されています

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現地スタディツアーの様子

現地ハムダルト大学学生
との交流会

カチラクンディの授業に
参加しました

カチラクンディ分校の
周辺に暮らす方の
家を訪問しました

カチラクンディ分校周辺


カチラクンディ分校の
生徒にインタビュー

カチラクンディ分校の生徒と
海へピックニックへ行きました
ビリヤ二を運ぶ生徒と
事務局西村(左)

ビリヤニは炊き込みご飯の
ようなものです
生徒達、先生達と一緒に
とても美味しくいただきました


皆でビリヤニを食べた後は
海で遊んだり、砂浜で
クリケットなどをしました

カラチ市内で乗り物体験
(バスとリキシャ)をしました

地震被災地のケート村では
テントに宿泊しました


青空学校のそばまでは
ジープで移動します

青空学校はこの急傾斜を
登ったところにあります

青空学校の生徒と学生たち

(上)パキスタン、(下)日本と
ウルドゥ語で書かれています

青空学校の授業風景

アルカイールアカデミーで
ウルドゥ語の授業を受けました

ムザヒル校長宅の屋上で
ムザヒル校長を交えて
毎日その日の出来事について
話し合いをしました


アルカイールアカデミーの
校長質にて

美味しいパキスタン料理を
たくさんいただきました

(左)ムザヒル校長の奥様
(アルカイールアカデミー
副校長)のタスニームさんに
お世話になりました

イスラマバードでは
世界で2番目に大きいモスクを
訪問しました

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その他

準備中

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