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■ 東日本大震災 ■

 



3/11(金)に発生した大地震にて被災されている皆様に、心からお見舞い申し上げますとともに、犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

NPO法人JFSAは千葉市中央区の海外衣料支援センター(千葉)と柏市大室に海外衣料支援センター(東葛)を拠点として活動しております。今回の地震によって梱包した荷物が多少崩れるなどしましたが、事故やケガなどありませんでした。
(地震の後、JFSA古着ショップのお客様やご近所の方から多数お声かけをいただきました。また遠方の皆様からも(パキスタンからも含め)「千葉も大きな揺れだったようだけど大丈夫でしたか?」とお電話やメールなどをいただきました。心より御礼申し上げます。)
JFSAの会員・支援メンバーの方々やこれまでJFSAに古着を送ってくださっている方々の中には、被災地にお住まいの方もいらっしゃいます。JFSA事務局から電話をかけましたが通じず心配しております。

JFSAといたしましては、各協力団体(生活協同組合など)の皆様に連絡して支援の動きがあれば情報をいただけるようお伝えしております。協力団体の中には、被災地の生産者からの産物の共同購入に取り組んでこられた団体もあり、その生産者との連絡が取れない状況だという報告もいただいております。今後も各協力団体と連絡を取り合いたいと思います。

                                  NPO法人JFSA事務局

会員になるには
JFSAの活動は会員の方々に支えられています。
会員になるには下記の郵便口座に年会費をお振込みいただくか、 直接JFSA事務局まで直接お持ちください。
●2013年度(2013年10月〜2014年9月)分の会費になります。
●会員(正会員)には総会の議決権があります。
●会員、支援メンバーには年3回の会報と、 年1回サポーターグッズ(アルカイールの生徒が作ったものなど)を郵送いたします。
※サポーターグッズのサンプルはこちらからご覧ください。

◆郵便振替口座番号 00160-7-444198
◆加入者名 JFSA
≪年会費≫
【 会員(正会員)】

個人1口\5,000-/団体1口\50,000-
【 支援メンバー】
個人1口\2,000-/団体1口\10,000-


※通信欄に「会員」または「支援メンバー」「個人」または「団体」口数をお書き添えください(郵便振替用紙サンプルはこちらからご覧ください)。
※カンパ金をご入金いただく場合も上記口座をご利用ください。通信欄には「カンパ」とお書き添えください。
ボランティア募集中
 
JFSAでは活動を支えるボランティアを募集しています。
【作業内容】
@和服の選別、ハギレ作成、値段付け、など
A寄付された切手などの整理。
B会報などの郵送準備作業。
Cパキスタンへの古着コンテナ詰込み作業など。
Dフリーマーケットやチャリティ古着バザールなど古着販売に関わる補助作業。
【作業日】
作業内容により異なります。JFSA事務局へお問合せください。
【作業場所】
D以外はNPO法人JFSA事務局で行います。
*参加ご希望の方はJFSA事務局までお気軽にお問合せください。*ボランティアは無償で、交通費などの手当てもありません。ご了承ください。
ボランティア募集中
【NPO法人JFSA事務局】
住所:〒260-0001
千葉市中央区都町3-14-10
業務時間:10:30〜19:00
(木曜定休)
電話/FAX:043-234-1206
E-mail:jfsa@f3.dion.ne.jp

この度の地震を受けて、アルカイールアカデミーから「お見舞いのお手紙」が届きましたので以下掲載いたします。
(現在JFSA海外事業担当事務局西村をパキスタンへ派遣中です。西村にもパキスタン国内の方々からご心配の連絡をいただいています。)



 ムザヒル校長は、3月12日の午後の授業終了後に、7年生のクラスに於いて、11日に日本で起きた東北地方太平洋沖地震の事を生徒達に伝えました。
 50人ほどいた生徒の中で、日本で地震が起きたことを知っていた生徒は僅か10人ほどでした。それは、スラムに住む彼らの家にテレビやラジオがないからです。

(←ムザヒル校長とともに祈りを捧げるアルカイールの子どもたち)

 ムザヒル校長はJFSAやJFSAを通じて沢山の日本の人々がアルカイールアカデミーの運営を15年以上の長い年月にわたって支援を続けていることあらためて生徒達に伝えました。
 また、2005年に起きたパキスタン北部地震や昨年の夏に起きた洪水被災についてもアルカイールアカデミーと共に被災民の支援を今も続けて行なってくれていることも話しました。
 そして、その日本に昨日11日に大地震が発生し津波も起きて大きな被害を受け、沢山の人々が亡くなられたり行方不明になっていること、そして未だに余震が続き人々は不安な気持ちで過ごしている事を伝えました。


 ムザヒル校長はこのような報告の最後に生徒達に「私達の国に災難が起こる度に私達と共に、災難に遭った人々を助けてくれた日本の人々は、私達にとって大事な人達です。君達の友人だと思って君達のできることを考えて日本の人の力になって下さい」と話し、生徒達と共に通常の礼拝ではなく、神様にお願いをするお祈り(ドア)を行なってくれました。


 生徒達はお祈りの後、生徒全員がそれぞれ日本の人々に対して自分の思いを手紙に書いてくれました。以下、4通の手紙を紹介します。(AKBG事務局カユーム氏と協力して翻訳しました)
                     【JFSA海外事業担当 西村より】


●アルカイール・アカデミーの生徒たちより


○スヌビヤ・シャッビール・フセイン(7年生 女子12歳)
 私はアルカイールアカデミーで学んでいる生徒です。地震の被害がとても大きかったと校長先生から聞きました。日本の地震の様子を聞いて、心が痛くなりました。
私は皆さんの心配を同じように感じていて、なぐさめを書くことが出来ないほど地震が起きたことを残念に思っています。私は皆さんのためにお祈りします。どうぞ、頑張って下さい。




生徒のお見舞いの手紙を読む
ムザヒル校長

○ザヘダ・ジャモシェール・アリ
 (7年生 女子13歳)

 アッサラームアレイクム! 私は、皆さんが地震の被害を受けたことをとても心配しています。皆さんは、私達が学ぶ事を助けてくれている友人です。だから、心配も一緒です。みなさんの困難はいつか遠のいて行くと思っています。皆さんは私達の学ぶ事の困難を解決してくれました。今度は私達が皆さんの困難を解決するために協力したいと思います。
津波で沢山の人が亡くなったと聞きました。私達は心からお祈りします。日本の皆さんの心配が遠のきますように。地震の前よりも良い暮らしが来ますように。

○ラーフェ・ワシーム
 (7年生 男子13歳)

 すべての心配と心の痛みは皆さんと一緒です。私は皆さんを助けたいと思っています。何故なら、皆さんは私達を長い間助けてきました。私達は皆さんのおかげで強くなりました。今度は皆さんの力になりたい。私達はお祈りします。皆さんが地震の前よりも強く生きられますようにと。


○ゼエアード・サヒード (7年生 男子13歳)
 日本の皆さん、アッサラームアレイクム! 私は、皆さんが地震によって大きな被害を受けられた事を校長先生に教えてもらいました。また、家にテレビのある友達からも津波のことや原子力発電所が爆発したことを聞きました。沢山の人が死んだり、家が壊れたりしたことも残念ですが、原子力発電所が爆発したために体に悪い事が起きると聞いてとても心配しています。私は、校長先生がおっしゃったように、私達を助けてくれている皆さんのことを友人だと思っています。だから、私達は皆さんと一緒です。私は希望しています。日本が地震の前よりも良くなることを。そして、神様にお祈りします。皆さんに起きたすべての困難が解決されますように。




●アルカイール・アカデミーより
We are extremely grieved and worried to see the destructions and devastations on media the people of Japan are suffering the current tsunami disaster.
It is very painful for all of us and all the time we are watching television channels to know the situation moment to moment.
Due to our long relationship Japanese are very close to us and their pains and discomforts are equally felt by us.
We are constantly praying God to help you people and give courage to come out of all difficulties and hardships and give you patience to bear loss of life and property.
God help you.

Best Regards.

Al-Khair


私たちは、メディアを通して日本の人々が現在津波災害に見舞われ、破壊され荒れ果てた状況にあることを知り、とても悲しみ、心配しています。
私たちは皆、このことに胸を痛めており、刻一刻の状況を知るために終始テレビを見ています。
私たちのこれまでの長い関係によって、日本の人々は私たちにとりとても親しい存在であり、皆さんの苦痛や困難は私たちにも同様に感じられます。
私たちは、あなたたちが勇気を持ってこの苦境・耐え難い困難を乗り越え、生命、財産の損失に対して忍耐を持つことができるように、常に神に祈っています。
God help you.

敬具
アル・カイールより







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